中学英語 動詞の種類 「を」に注目せよ

こんにちは 今日は英語を理解するうえで必要な動詞の種類についてご紹介します。

中学生の皆さんにぜひ知っておいていただきたい内容ですのでしっかりご確認ください!

そもそも動詞が何かは理解できていますか?

動詞 「~である」「~する」など 主語の状態や動作を表す動詞

交換する(exchange)食べる(eat) 寝る(sleep) 走る(run) 知る(know)やbe動詞(am, are, is)など

中学生の段階では、

を交換する(exchange)を食べる(eat) 寝る(sleep) 走る(run) を知っている(know) を一般動詞
am, are, isなどをbe動詞

として区別していましたね。

ところでこの「を」を気にしたことはありませんか?

上の例では、
を交換する(exchange)を食べる(eat) を知っている(know) にはそれぞれ「を」がついていて
寝る(sleep) 走る(run) には「を」がついていません。

もしや「を」を無視して、覚えていませんか?

この「を」の存在、これが一般動詞をさらに二つに分ける要素になります。

「を」がついている動詞には、そのあとに「を」の対象となる物が必ず続きます。

たとえば、eatであれば、

”I eat some bread every morning.(私は毎朝パンを食べます。)”

のようにsome bread(パン)が「を」の対象になっていますね。

knowであれば、

”He knows this manga.(彼はこの漫画を知っている)”

this manga(この漫画)が「を」の対象になっていますね。

この「を」の対象は削ってはいけません。削ってしまうと「なにを?」となってしまいますからね。

×I eat.(私は食べる)←なにを?
×He knows.(彼は知っている)←なにを?

これらを、他動詞と呼びます。

一方「を」がついていない動詞の場合、「を」の対象になる物がありません。

”She runs fast.” (彼女は速く走る。)
“Mike slept well last night.”(マイクは昨夜よく寝た。 sleptはsleepの過去形)

速く(fast)、よく(well)、昨夜(last night)は「を」の対象ではないですね。

当然「を」がつかないので、
〇”She runs.”(彼女は走る。)
〇”Mike slept.”(マイクは寝た。)

のように後になにも続かなくても問題ありません。

むしろ「を」の対象となるものを入れてしまうのは、間違いです。
×”She runs streets.”
〇”She runs in the street.”

これを自動詞と呼びます。

他動詞・自動詞の名前を憶えてもらえるのがベストですが、すくなくとも「を」の有無が大事なのだと覚えてもらえればうれしいです!

一度教科書や学校のプリントなどで「を」の存在に注目してみてくださいね!

自動詞と他動詞の区別は中学の教科書であまり強調されておらず、無視されがちですが英語を使っていくうえでとても重要な分類ですので、必ず押さえておきましょう!

それでは、Görşüruz!👋

 

※ここでは他動詞を「を」がつく動詞として扱っていますが、これに当てはまらない動詞もかなりの数あります。例えばlikeは「ーが好きだ」のように「を」がつかなくても、他動詞です。
※本記事では自動詞と他動詞に大別が可能という趣旨ですが、多くの動詞で自動詞、他動詞の両方の意味を持っています。

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