人の容姿をネタにしない。

庄内通校 教室長西森の小言

大英個別指導学院庄内通校の西森です。

春期講習の準備にかなり手間取っているようなことを書きましたが

予定が詰まっている方が人間は充実して過ごせますね。

目前にやらなくてはいけないことがないと

「明日でいっか」になりがちですしね💦

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最近のニュースで「容姿をいじること」が話題になっていましたね。

いろいろな意見があるかとは思いますが、

教室内で容姿を揶揄する発言は控えるようにお願いしたいとおもっています。

私自身、

正直これまでの人生で相手の容姿に関する発言で人を傷つけてしまったことも

あると思うのですが、だからこそ失敗をしないように皆さんにもしていただきたいですね。

でもなぜだめなのかピンと来ていない人もいると思うので

簡易的に説明を試みてみます。

①言葉は受け取り方が中心のメディアだから

知らず知らずのうちに自分の発言が相手を傷つけていた、

ということは人生で何度か経験をしたことがあると思います。

(ない、と思った人。一番危ない考え方ですよ)

言葉は発した人の意図もさることながら

発した言葉の対象の認識の仕方が大きな要素を占めています。

つまりそもそも言葉というのは、自分の意図だけで使いこなせるものではないのです。

「そんなつもりはなかった」は言葉の一面的な理解をしているにすぎません。

簡易的なたとえをすれば、

人を殴った結果、被害者は全治2週間の打撲をしたとします。

加害者は「殴りはしたが、打撲の意図はなかった」と言ったら皆さんはどう感じますか。

殴るという行為は、打撲への可能性があるのだからそんな弁明は成り立たない

と思うでしょう。

言葉も同じなのです。

言葉を発するということ自体が、

相手を傷つける可能性があるものだということを理解してください。

②相手の事情が踏まえられていない

容姿いじりをする場合の多くは、相手の事情を踏まえたものではありません。

というか相手の事情を踏まえていれば、いじることもないわけですが。

ここでいう相手の事情というのは例えば体重が周りよく多く太って見える人の場合

  • 遺伝的な要因:太りやすい人・痩せやすい人というのは確実に存在します
  • 精神的な要因:ストレスで過食になるということは多くあります
  • 生物的な要因:ホルモンバランスの変化は体重などに影響を及ぼします

などが考えられます。

(その人がだらしがないから?

確かにそういう側面もあるかもしれませんね。

そうだとして、だらしがない人は全員太っているのでしょうか。)

そういった要因を無視して相手の容姿をネタにするのは差別的であると言わざるを得ません。

人種差別と構造的に何ら変わりがないとさえ思っています。

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冒頭にも書きましたが、僕もこうした失敗は

これまでの人生で何度もやってきています。

気づいているもの・きづいていないものを考えるとどれだけあるんでしょうね。

こういうことを話題にすると、

「こういうことは書かない方がいい」といわれることがあります。

でもこういうことに苦しんでいる生徒さんの居場所になれるのであれば

なんだって書いておいた方がいいと思うんですよね。

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